「不動産と株でひとり経営」

地方で不動産賃貸と株式投資で生きています。思った事や感じた事、投資や書評について書いています。

零細企業の従業員はポンコツばかり 〜就活中の若者達へ〜

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こんにちはなごみです。

本日は3度目の投稿。

 

私は過去に従業員10人以内のいわゆる零細企業で何社か働いた事がある。

当時の私自身が零細企業しか採用されない能力の持ち主だった事はさておき。

 

まず、零細企業の特徴は、社長はメンタル面に強くガッツ溢れる優秀な場合が結構多い。しかし従業員が社長の能力についていけない場合が多い。

 

それはなぜか?理由はいろいろあるだろう。

 

基本的に優秀な人材は優良な中小、大企業に在籍しているわけで、理由がなければ基本的に辞めたりしない。

 

そして職安で職を探す人材は基本的にはそのルートから外れた人材だ。

 

これは職安に行った事のある人間なら誰でも分かるだろう。

あの独特の負の雰囲気とダメ人間的なオーラ。

 

しかし、零細企業は、求人に金をかけれず職安くらいしか広告が出せない。

そこに集まる人材からなんとか選ぶしか選択肢がないのだ。

 

そして社長以外はポンコツばかりの会社の出来上がりだ。

 

私が経験しただけでも、電話対応が全くできない。コピーの取り方もわからない。

仕事も全くできない。なぜ採用したのか?みたいな人材が多数いた。

 

もしかしたら私もその1人だったかもしれないが。

 

そして零細企業によくあるのが、資金繰りが火の車といった会社がほとんどだ。

社長がガッツで仕事を取ってきて、何とか回している状態だ。

基本的に下請けで資金も乏しく、借り入れするリスクも取れない。

 

そんな会社に将来性はない。

 

大企業にスキルやノウハウを吸収されて終わりだ。

 

強い奴が弱い奴から絞り取る。資本主義の基本だ。

 

だからこれからの学生達にはやりがいも大切だが、会社の規模や歴史も非常に重要になってくる。会社がピンチでも乗り切れるだけの人材を揃えているのかを見極める事も重要だ。

 

将来ある若者には私のように、零細企業で搾取されるだけされてポイされる姿は見たくはない。

 

これが10年以上泥水を這いずり回った私の経験で学生達に伝えられる事だ。

 

私がひとり経営を続ける理由も、転職市場に優秀な人材はいないと思っているからだ。