「不動産と株でひとり経営」

地方で不動産賃貸と株式投資で生きています。思った事や感じた事、投資や書評について書いています。

底辺社会の最前線に身を置いてきた

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こんにちはなごみです。

 

私は中堅大学の法学部を卒業しながら、底辺社会の最前線に10年程身を置いてきた。

大学で新卒というカードを切れなかった私の人生の大きな挫折である。

 

この10年で味わった、屈辱、悔しさ、孤独は、新卒で上場企業に入ったエリートには決して理解できないだろう思っている。

 

ある会社では時給680円でコキ使われ、最終的には店長に胸ぐらを掴まれる。

またある会社では店内を掃除中にほうきで叩かれ。

またある会社では、年下の中卒のヤンキーに馬鹿にされ社内全員に無視される。

正規で入った会社では、倒産しクビになったり。

 

こんなどうしようもない日々を10年近く送っていた。

社会の底辺で誰からも相手にされず泥水を這いずり回るような日々だった。

 

大学の同期は華々しく社会の第一線で活躍している。FBを見るとコンパに仕事に恋愛に充実しているみたいだった。

 

私はボーナスすら貰った経験がなく常に金欠では連日「はなまるうどん」で200円の小を頼んでいた。

 

こんな日々を生きていても意味はないと、自分の人生を呪った時期もあった。

 

同時に生きた経済も身をもって学べたと思う。

決して本からは学べないリアルな経済を。

そして同時に1円の重みもよく分かる。

 

お金がない弱者はより弱者に。

弱者は誰からも相手にされない。

 

「金」だ、世の中「金」だ。

 

金のあるやつに何もかもが集まる世の中だ。

 

そう悟った。

 

就活の大失態から12年の月日が経った。

 

私は今は不動産管理の個人事務所の代表である。

年収は1000万を超えた。欲しいものは買えるし、独身なので時間もある。

従業員はいないので、給料を払ったり、雇用トラブルも無縁だ。

 

ランチは基本外食でタバコ代も気にせず買っている。

 

どこで聞きつけたのか一流企業で勤めている大学時代の友人も弁護士になった彼も今は私にアドバイスを求めてきたりする。私もおいしい情報を頂いたりする。

 

世の中ギブアンドテイクだ。

 

全ては暗黒の10年があったからだと思っている。