「不動産と株でひとり経営」

地方で不動産賃貸と株式投資で生きています。思った事や感じた事、投資や書評について書いています。

キャリアのスタートはコンビニバイト 

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どうもなごみです。

 

私は現在、田舎で不動産、投資を軸とする個人事務所を経営している。

 

独身である私の1日の大半の仕事は「情報収集」と「投資判断」「経営判断」を下す事だ。これはAIでも取って変われないものだと思っている。

 

スーツは持っていないし、スポーツジムも行く。

ギャンブルは時間の無駄なのでやらない。

 

現在こそそんな生活だが、キャリアのスタートは「コンビニバイト」だ。

 

就職活動で失敗し大学を卒業した後、逃げるように田舎に帰った私のできる仕事はコンビニくらいしかなかった。地元で仕事を探したがどこにも採用されなかったのだ。

 

周りを見渡すと、皆華々しいキャリアをスタートさせている。

法学部を卒業してコンビニバイト、屈辱以外の何物でもなかった。

 

時給680円のバイトですら決して仕事ができるとは言えず、レジ打ちなど覚えるのに時間がかかった。

 

ある日、レジで3万円足りなくなって、店長は私のせいだと言った。

胸ぐらをつかまれ、3万円を自腹で払った。ちなみに私はミスをした覚えはない。

 

自宅に帰って泣いた。

 

大学の就活まで順調だった自分の人生。何を間違えてこうなったのか。

自分の能力の無さを呪った。

 

現実逃避する余裕すら私にはなかった。死んだような顔でバイトに行き、怒られ、年下のバイトの同僚には、無能扱いされた。

 

本当の社会の底辺を味わった瞬間だった。

 

友人達とは疎遠になり、ただ一人、田舎の底辺を彷徨っていた。

 

田舎の中卒ヤンキーですらセルシオに乗っている時代に大卒の私はオンボロの軽自動車を乗っていた。

 

ちなみに次に購入予定の車は、レクサスを考えている。

 

いいなと思う女性には見向きもされず、バイト先の高校生の女にも馬鹿にされていた。

 

今はどうか?不動産の経営者だと言えば、女の方から媚びを売ってくる。

 

世の中金だ、金こそ力だ。

 

そう思わせるには十分な経験をしてきただろう。

 

新卒で1部上場の会社に入った人間には決して理解できない世界だと思う。

 

そんな世界を渡り歩いてきた私は、他人には決して優しくしない。

 

「死にたい」と相談されても、じゃあ死ねよの一言でおわりだ。

 

誰にも相手にされなかった私が金を持った瞬間、相手の態度、社会の態度が大きく変わる。

 

それが社会というものだ。