「不動産と株でひとり経営」

地方で不動産賃貸と株式投資で生きています。思った事や感じた事、投資や書評について書いています。

「渋谷で働く社長の告白」 藤田晋 完読

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おはようございます。なごみです。

 

昨日2時間かけて藤田氏の本を読んだ。

当時のIT業界には堀江氏と藤田氏の2人の若き天才がいたが、私は藤田氏の方が好きだ。

 

地元が近く、著書を読んでも天才というより努力やハードワークで成功を勝ち取ったからだ。堀江氏の方は常人に理解できないような感性を持っておりまさに天才だ。

 

青学出身ということだが、田舎の地元から青学に進学するのはかなりハードルが高い。

それは田舎に住んでいる私ならよく分かる。それを気合いと根性で合格した所が凄い。

 

ITベンチャーの社長、作家も目指していただけあって、文章もスピード感に溢れ、かつ表現も上手だ。

 

ただ彼の本を読んで感銘を受け起業した人間の99%が失敗するだろう。

それくらい、起業、上場というのは運と時代の要素が強いものだと思っている。

 

この本で学んだ事がある。

 

村上ファンドの村上氏やGMOの熊谷氏などは、藤田氏ほどの優秀な経営者でもかなわない事だ。著書で「自分よりも何枚も上手」だと表現している。

 

教訓は自分よりも格上だと思ったら下手に関わらない事だ。

 

必ず利用され、飲み込まれてしまう。上場企業の社長であればそういう訳にはいかないが。

 

昔、「木更津キャッツアイ」というドラマでぶっさんが、

 

「3秒考えて勝てないと思ったらそいつとは関わらない」

 

と言っていたのを思い出す。

 

そんなこんなで今日も一日頑張ろう。