「不動産と株でひとり経営」

地方で不動産賃貸と株式投資で生きています。思った事や感じた事、投資や書評について書いています。

統合失調症は不治の病ではない 〜寛解に向けて〜

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おはようございます。なごみです。

 

私は20代の時に頭がおかしくなり「躁鬱病」と診断された。

その後、薬を勝手に止めて働き、結果、再発。

 

統合失調症」と診断された。

 

全てが終わった、そう思っていた。

 

この病気の大きな特徴は激しい感情の揺れから、しばらく経つと、感情が無くなったような状態に陥る。これがやっかいで、私もしばらく全く何も感じないし笑う事もなくなった。

 

私の人生は一体何だったのか?

 

感情もなくなり意欲もなくなり、何もかも投げやりになっていた。

 

しかし私は、心の病とは言え、足腰は五体満足に動く。それで十分じゃないか。と考えるようになる。ただ一度の人生、まだ全てを諦めるには早いのではないか、と。

 

私は陰性症状と言われる期間をただひたすら耐えた。

医者に言われるように規則正しい生活、毎日の服薬、運動習慣。それを淡々と続けた。

 

家族の支えもあって、徐々に感情を取り戻し、意欲もだいぶマシになってきた。

ただ1つ気がかりな事は仕事だった。周りはもう役職に付いてるような歳だった。

 

そしてある事をきっかけに神風が吹く。

 

私はその神風に乗り、個人事務所を設立。代表へと肩書きを持つ事に成功した。

 

経営戦略はシンプル。自分のテリトリーの中だけで勝負する。

決して、東京、大阪など都会には目を向けない。

この田舎の、ある限られたポイントだけで一番になる事。

 

細く長く、そして強く。本当の地獄を知っている人間だけが持つ強さを私は手に入れたと思っている。

 

辛い日々を過ごしたが、今は病気も自分の人格の1つとして、寛解に向けて共に歩んでいこうと思う。