「不動産と株でひとり経営」

地方で不動産賃貸と株式投資で生きています。思った事や感じた事、投資や書評について書いています。

ミッシングワーカー 〜NHKスペシャル〜 それでも人生は続く

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おはようございます。なごみです。

 

昨日は録画したHNKスペシャル「ミッシングワーカー」を見た。

 

いやー暗い、想像していた以上に暗い番組だ。

 

ミッシングワーカーとは労働市場から消えた人の事をいう。

 

テレビではいつも華やかな世界だけが映されるが、日本の闇を映している。

 

自分もある意味労働市場から消えているので他人事ではない。

もう労働市場で働く事もないし、私自身の市場価値もないだろう。

 

出演者に共通していたのは、転職を繰り返して無職に、親の介護、お金の無さ、だ。

こういう時、生きて行くためにいかにお金が重要かが分かった。

 

より一層倹約に勤めようという気持ちになった。

 

夢も希望もなく、ただ彷徨っている人を見て、病気になろうが、一文無しになろうが人生は死ぬまで続いていくんだ、といたたましい気持ちになった。

 

あの人たちの人生は今日も明日も続いていく。

 

そして弱者には誰も手を差し伸べてくれない

話は聞いてくれるかもしれないが、貧困から救ってくれる訳ではない。

 

自分自身が強くなり、賢くなり、健康でないとたちまち地の底へ落ちてしまう。

 

昔、医者に「人は希望がないと生きていけない」と言われたがアレは嘘だ。

 

希望がなくても人生は続くんだから。

 

私にできる事は労働市場から消えた彼らから学ぶ事だ。

 

介護はひとりで抱え込まない。

まとまったキャッシュは残していく。

若いうちからある程度人生を想定して行動する。

 

などなどだ。

 

番組を見ているだけは、彼らが極端な例なのか、割と普通に起こりうる例なのかが判断がつかなかった。

 

きっと今の私が恵まれた環境にいるからだろう。

 

それでも気を抜く事なく生きていきたい。